フランスア投手が日本記録に並んだが酷使されすぎ?益田投手との比較

どうも!

つっつーです!

昨日2018/8/30、ついに広島カープのフランスア投手が月間登板数18試合となり、益田直也投手(ロッテ)、稲尾和久投手(西鉄)に並びました。

今日2018/8/31の試合に登板すれば新記録となります。

ただこれだけ登板するということは怪我しないのか不安になりませんか?

現状は3試合に2試合くらいのペースで登板していることになります。

そこで今回の記事では、直近で記録を作って今も活躍中の千葉ロッテマリーンズの益田直也投手と今のフランスア投手を比較して検証してみたいと思います。

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フランスア投手の現時点での成績

フランスア投手の2018/8/30終了時点の成績は以下になります。

年度 試合数 投球回 勝数 負数 セーブ ホールド 防御率
2018 34 51 2/3 1 3 1 15 1.78

ちなみに8月だけで18試合なので今月になって急に登板数が増えていることが分かります。

益田直也投手の成績は?

益田直也投手は2013年5月に月間18試合登板の日本記録を樹立しています。

その当時の成績は以下になります。

年度 試合数 投球回 勝数 負数 セーブ ホールド 防御率
2013 68 62 2 6 33 9 2.76

当時の大卒でのプロ入り2年目の23歳で、当時のクローザー薮田投手の怪我によって代役でクローザーを担っていました。

これが結果的に功を奏し、2013年のセーブ王に輝いています。

フランスア投手は今シーズンが支配下登録1年目の24歳なので、当時の益田投手と同じくらいの馬力があり、比較がしやすいですね。

リリーバー不足で急遽代役リリーバーになった経緯も似ています。

益田直也投手のその後は?

では益田投手はその後怪我や成績降下はしていないのでしょうか。

益田直也投手のプロ入り後の成績

年度 試合数 投球回 勝数 負数 セーブ ホールド 防御率
2012 72 75 1/3 2 2 1 41 1.67
2013 68 62 2 6 33 9 2.76
2014 52 51 7 3 1 23 4.94
2015 51 53 3 2 0 11 3.91
2016 61 59 3 2 14 21 1.83
2017 38 35 1/3 0 4 9 6 5.09
2018 54 51 1/3 2 6 3 13 3.33

フランスア投手の成績

年度 試合数 投球回 勝数 負数 セーブ ホールド 防御率
2018 34 51 2/3 1 3 1 15 1.78

益田投手が記録を作った2013年を比較すると、フランスア投手は試合数が益田投手の半分であるにも関わらず、投球回が多いことが分かります。

これはフランスア投手がシーズン序盤に先発をしていたこともありますが、回跨ぎが何度かあったためでもあります。

とはいえ、益田投手は現在まで大きな故障はなく今シーズンも60試合登板は達成しそうです。

また、2017年に登板数が激減していますが、こちらは怪我ではなく不調によるもので二軍生活を送っていたためです。

翌2018年はすぐに復活していますし、こうやってみると益田投手がいかに鉄腕であるかが分かりますね。

まとめ

結論としては、ちゃんとケアをしていれば故障しない可能性があるということになります。

もちろん、今シーズンの残り試合の起用方法や来シーズンの起用方法にもよりますし、あくまで益田投手が体質的に怪我しにくいだけの可能性もありますが、

益田投手のようにいい前例がいてくれるとファンとしては安心材料になりますね。

なお、前回の記事では、過去に登板酷使の影響で怪我や劣化してしまった選手とフランスア投手の比較をしていますのでよろしければそちらもご覧ください。

関連記事はこちらフランスア投手(広島)は酷使しすぎ?浅尾投手(中日)たちとの比較

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