社会生活

空飛ぶクルマに乗ってみたいという夢が叶う?

どうも!

つっつーです!

本日のニュースで空飛ぶクルマ(タクシー)が2020年代に東京でも実験されるということが話題になったのはご存知ですか?

飛行機以外で空を飛ぶことが現実に近づいていると思うとワクワクしますね!

今回の記事では空飛ぶクルマがどこまで技術的に進んでいるかを解説したいと思います。

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空飛ぶクルマとは?

明確な定義はされていませんが、一般的にはドローンの技術を応用し、電動のプロペラで垂直に離着陸できる機体を指します。

車といっているので走行と飛行両方ができるものだけを指しているわけではなく、一般的な車のサイズで飛行のみできるものも空飛ぶクルマと定義できるとのことです。

都市部の渋滞の緩和を主な目的としていますが、運航ルールや法律が確立されていないなど課題もあります。

実は積極的に開発が進んでいました

空飛ぶクルマは映画「Back To The Future」に登場する夢物語のイメージがありますが、実はヨーロッパを中心に開発が進められてきました。

例えば、大手航空機メーカーのエアバスは、自動車メーカーのアウディと共同開発を進めていますし、ドイツのベンチャー企業のボロコプターは、電動プロペラで飛ぶ二人乗りの車を開発し、ドバイでの実用化を目指しています。

日本でもトヨタ自動車が支援するグループであるカーティベーターが小型の空飛ぶクルマの開発を進めています。

 

2020年代前半に実用化が進む?

商用化が早いといわれているのが、Uber Technologiesの空飛ぶタクシーUberAIRです。

この空飛ぶクルマは垂直に離着陸できる4人乗りの電動垂直離着陸機で、4機のプロペラと尾部のプロペラで飛行し、最高速度は320キロ、最長96キロ飛べるとされています。

この空飛ぶタクシーは渋滞が発生しやすい都市をターゲットに2023年の商用化を目指し、2020年頃に実用実験を始めるといわれています。

自動車メーカーのRolls Royceも2020年代の前半を目標にして、最高時速400キロ、最長800キロまで飛行できる4人乗りの電動垂直離着陸機を開発しています。

 

日本でも実証実験が始まる

今回日本でも実証実験が始まると話題になりましたが、実証実験を進めるのが上記で挙げましたUber Technologiesの空飛ぶタクシーです。

これまでにロサンゼルスとドバイでの実証実験を行う予定となっており、東京が3都市目になります。

国内でも経済産業省と国土交通省、民間団体が29日に会合を開いて、空飛ぶクルマの課題を整理したとのことです。

 

国としての方針は?

空飛ぶクルマを導入する狙いとしては、都市部の渋滞緩和の他に、災害対応での活用や新たな産業への育成につなげたいという背景があります。

空飛ぶクルマは、飛行機やヘリコプターと比べて運用コストと維持費が安いといわれており、AIを利用しての無人運転も将来的には可能と言われています。

今後の課題は、上でも述べましたが、運航ルールと安全面の法律の整備が空飛ぶクルマの開発と平行して急がれます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

空飛ぶクルマというと映画のSFの世界の話で現実的ではないと思われてきましたが、10年以内に実用化まで進むことが現実的になってきています。

今まで空を飛ぶというのは飛行機やヘリコプターのみというイメージがありましたが、今後はタクシーに限らず、自分の車で空を飛べる日も近いかもしれませんね。

 

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